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Kenji
@kenjiquest
さて、いよいよキャスターコインのアンロックが始まりましたね! 「よっしゃー!これで初期で貰った500万枚を売ってウホホーイだぜ!」 ウホホーイになりません。 さて、それは何故でしょうか。スレ🧵 天からのお恵みものではないからです。 これ、カラクリがあって (説明ありがとう @mvr さん)、この500万枚のキャスタートークンは等価ではないんですよね。仮にお金に変えることができても、これは誰かの犠牲の上に成り立っているお金なのです。 表現の誤りがあれば温かい目で見守って欲しいのですが、理論はこうです。 1/4
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Kenji
@kenjiquest
初めてキャスターコイン作った時に極小の初期費用がかかりました。(数ドルぐらい) それと引き換えにキャスタートークンをロンチして、尚且つ初期装備品として500万枚の自分のCTが手に入ってました。 すぐには売らずに、これはハムボーナスへのロック推奨かステーキングで使うという目的でスタートに景気をつけるためでもあると思われる。 しかし、その最初の500万枚は勘違いされるんですが、500万枚の相場の価値があるわけではなく、初期投資分の数ドルの価値しかないんですよね。だから売るとすれば本来の数ドル分にしかならないはずなのです。 さぁ、ハムキャスターが始まりあなたのキャスターにステーキングするなり、ロックをかけてくれるホルダーが現れるわけなんですが、こちらはアカウントの流動性となるわけなんですよね。 2/4
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Kenji
@kenjiquest
そのホルダーがいる状態で、禁じ手の初期装備500万枚を売るとどうなるか、そうです、ホルダーが入れてくれた額のキャスタートークンから価値を抜き取って、自分の売りに充ててしまうんです。これがデプロイヤーさんが言う「ラグプル」。初期費用以上の価値をホルダーの懐で賄ってしまうことになるわけです。そのことあっての「売らないほうがいい」とのアドバイスです。 過去にすでにステーキングしてたキャスタートークンをスワップしようとしたのに売れなかったって言うケースを経験したことがある人はいると思いますが、これがその理由です。初期のキャスタートークンを売り払ってしまった状態にあるので、売っても本来の入れた額に満たなくなってしまった(流動性が抜き取られた)わけです。 3/4
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