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@mai369

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こんばんは🌛 本日も[ミネラルの種類と役割]についてお話させて頂きます! *本日でラストです♪ ♦セレン 食材… ひまわりの種・カシューナッツ・かつお節・たらこ・鯖・まぐろ・ズワイガニなど 作用・効果… ⦿体内で酸化を防ぐ(ビタミンEと併用で) ⦿甲状腺機能ホルモンを正常に保つ 〈不足すると〉 ⦿免疫力低下・皮膚の乾燥(脱毛・フケ)・生殖能力低下 ♦クロム 食材… 青海苔・ひじき・パセリ・カレー粉・山椒・唐辛子・シナモン 作用・効果… ⦿インスリンの働きをサポート ⦿中性脂肪・コレステロールの調整 〈あまり不足する事はない〉 ⦿血糖値が上昇 ♦モリブデン 食材… 玄米・白米・枝豆・そら豆・納豆・小豆・えんどう豆・ひよこ豆などの豆類 作用・効果… ⦿酸化酵素の補酵素 〈あまり不足する事はない〉
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こんばんは🌛 本日も[ミネラルの種類と役割]についてお話させて頂きます! ♦マンガン 食材… 玄米・そば・胚芽米・モロヘイヤ・セリ・れんこん・生姜・大豆・納豆 作用・効果… ⦿骨の代謝に関与 ⦿糖質・脂肪の代謝に関与 〈不足すると〉 ⦿骨粗鬆症、生殖機能低下 ♦ヨウ素 食材… 海苔・わかめ・ひじき・昆布などの海藻・たらなど 作用・効果… ⦿甲状腺ホルモンの構成成分 ⦿胎児・乳幼児期の精神的な発達 〈不足すると〉 甲状腺機能低下により、エネルギー代謝の低下、体温の低下、体力の低下など
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こんばんは🌛 本日も[ミネラルの種類と役割]についてお話させて頂きます! ♦亜鉛 食材… 玄米・アマランサス・牡蠣・ホヤ貝・ホタテなどの貝類・大豆製品(高野豆腐、きな粉)・アーモンド・ごま・ココア・わかめ・あさりなど 作用・効果… ⦿細胞生成・タンパク質合成(DNA複製) ⦿味覚機能維持 ⦿生殖機能の維持(ホルモンの合成・分泌) 〈不足すると〉 ⦿味覚障害、生殖細胞の障害、抑うつ、抜け毛 ♦銅 食材… タコ・ホタルイカ・牡蠣・アンコウの肝 作用・効果… ⦿タンパク質と結びつき、鉄の働きをサポートし貧血を予防 ⦿メラニン色素の生成 〈不足すると〉 ⦿髪や皮膚の色が抜ける・貧血
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こんばんは🌛 本日も[ミネラルの種類と役割]についてお話させて頂きます! ♦リン 食材… しらす干し・チーズ・するめ・ハム・ソーセージ・練り製品・加工品など 作用・効果… ⦿骨や歯を作る ほとんど不足することはない ♦鉄 食材… ひじき・海苔・わかめ・きくらげ・ほうれん草・小松菜・大豆・納豆・切り干し大根・プルーン・煮干し・干しエビ・赤身肉・まぐろ・しじみ貝など 作用・効果… ⦿ヘモグロビンの構成元素 ⦿血液中で酸素を運搬 ⦿肝臓での解毒作用 〈不足すると〉 ⦿鉄欠乏性貧血・血色不良、めまい、倦怠感、頭痛 *昨日お話したカルシウムとリンは1:1の割合で働きます。
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こんばんは🌛 本日も[ミネラルの種類と役割]をお話させて頂きます! ♦カルシウム 食材… 小松菜・大根葉・パセリ・ごま・大葉・ひじき・きくらげ・切り干し大根・大豆製品(豆腐・高野豆腐・きな粉)・小魚(煮干し・しらす・海老)など 作用・効果… ⦿骨や歯を形成 ⦿筋肉の収縮に関与 ⦿神経細胞の情報伝達生理機能に関与(ホルモン分泌や血液凝固)など ⦿抗ストレス作用 〈不足すると〉 ⦿代謝不足・足がつる(タンパク質合成不足)、神経症(不安)
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こんばんは🌛 本日は[ミネラルの種類と役割]を数日に分けてお話させて頂きます! ♦ナトリウム 食材… 塩・醤油・味噌などの調味料・しらす・漬物など 作用・効果… ⦿細胞機能の維持(細胞内外の濃度) ⦿筋肉収縮・弛緩 ⦿神経伝達 〈不足すると〉 ⦿倦怠感(身体に力が入らない)、熱中症など ♦カリウム 食材… きゅうり・トマト・海藻類・さつまいも・ジャガイモ・山芋・すいか・バナナなどの果物 作用・効果… ⦿細胞機能の維持(細胞内の濃度) ⦿筋肉収縮・弛緩 ⦿神経伝達 〈不足すると〉 ⦿浮腫み、精神不安定(不安・無力感)
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こんばんは🌛 本日は[ミネラルの役割]の●現代の食事とミネラル不足についてお話させて頂きます! 〈不足ミネラル〉 鉄・カルシウム・亜鉛・マグネシウム …女性の貧血や月経不順、更年期障害や骨粗鬆症などの問題がクローズアップされている 〈過剰ミネラル〉 ナトリウム・リン …冷凍食品・インスタント食品・ファストフードには、添加物として「リン酸塩」が加えられている。多く取りすぎるとカルシウムの吸収を妨げ、骨粗鬆症や骨軟化症を招く。
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こんばんは🌛 本日も[ミネラルの役割]ニッセイお話させて頂きます! ①身体の構成材料として働く 骨や歯など硬組織やその他の軟組織 カルシウム・リン・鉄・マグネシウムなど ②生体機能の調整を行う 浸透圧の調節、酸アルカリ平衡、筋収縮、神経の情報伝達 カルシウム・ナトリウム・カリウム・マグネシウム・塩素・りんなど ③タンパク質などと結合して働く 酵素の補助因子、代謝を促進し、ホルモンの構成成分となる 酵素:マグネシウム・マンガン・銅・亜鉛・鉄・セレンなど *プチ豆知識 ヘモグロビンについて ヘモ グロビン ↑ ↑ 鉄 タンパク質 という意味だそうです!
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こんばんは🌛 本日は[ミネラル]についてお話させて頂きます! ●ミネラルの種類 日本では13の元素がミネラルと認可されています。 体の約96%は、炭水化物(糖質)やタンパク質、脂質、ビタミン類などの有機物と水分から出来ていますが、残りの約4%を構成しているのがミネラル類(無機質)です。 𓊆ㅤカルシウム(Ca)・リン(P)・カリウム(K)・イオウ(S)・ナトリウム(Na)・塩素(Cl)・マグネシウム(Mg)・鉄(Fe)・亜鉛(Zn)・銅(Cu)・ヨウ素(I)・セレン(Se)・マンガン(Mn)・クロム(Cr)・コバルト(Co)𓊇
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こんばんは🌛 本日は[ビタミンの種類と役割]の 〈水溶性ビタミン〉についてお話させて頂きます! ●ビタミンC ↪︎食材…パセリ・ピーマン・ブロッコリー・カリフラワー・ほうれん草・じゃがいも・レモン・いちご・キウイ・みかんなど ↪︎作用・効果… ⦿コラーゲン生成に関与 ⦿メラニン色素の沈着を防ぐ ⦿抗酸化作用 ⦿抗ストレス作用 ⦿鉄の吸収を良くする ●ビタミンB1 ↪︎食材…玄米・胚芽米・雑穀類・大豆・納豆・高野豆腐・ぬか漬け・枝豆・松の実・うなぎなど ↪︎作用・効果… ⦿糖質代謝のサポート ⦿疲労回復(乳酸など疲労物質の処理) ⦿神経機能の維持(イライラ・不安軽減)
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こんばんは🌛 本日は[ビタミンの種類と役割]の〈脂溶性ビタミン〉についてお話させて頂きます! 〈脂溶性ビタミン〉 ●ビタミンA(レチノール・カロテン) ↪︎食材…にんじん・かぼちゃ・小松菜・モロヘイヤ・菜の花・ニラ・ほうれん草・春菊・うなぎ・チーズなど ↪︎作用・効果… ⦿皮膚や粘膜の新陳代謝・維持 ⦿肌の再生を助ける ⦿目の健康維持 ●ビタミンD ↪︎食材…きのこ類(干ししいたけ)・シラス・きくらげ・いわし・かつお・鮭・うなぎ・魚介類 ↪︎作用・効果… ⦿カルシウムの吸収・沈着をサポート (歯や骨をきれいに丈夫にする) ⦿血液や筋肉のカルシウム濃度を調整
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こんばんは🌛 本日は[ビタミンの役割]についてお話させて頂きます! ビタミンの「ビタ」(VITA)は、「生命」や「活力」を意味する言葉で、生命に不可欠な物質という意味をこめて、名付けられました。 酵素を助ける補酵素として働く 三大栄養素である炭水化物(糖質)、タンパク質、脂質からエネルギーを作り出す働きを助け、体の調子を整える補酵素として役割を担っています。 ※見えにくいと思います💦 ↓すみません🙇‍♀️
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こんばんは🌛 本日は[ビタミン・ミネラル]についてお話させて頂きます! ●ビタミンとミネラルについての説明 「ビタミン」と「ミネラル」は、体の組織を構成し、体調を整えるに必要不可欠な栄養素です。 さらにビタミンとミネラルのもつ重要な役割は「補酵素」「補助因子」として働くこと。三大栄養素である炭水化物(糖質)、タンパク質、脂質の消化・代謝を助ける酵素のパートナーとしての補酵素の役割を果たします。 ビタミンやミネラル無しでは、体内での栄養素の消化や代謝は正常には行われないのです。 *代謝を助ける酵素=潤滑油の役割 例:豚肉🐷を食べる ↓←消化酵素+ビタミン・ミネラル (補酵素、補助因子) タンパク質に分解 ↓←消化酵素 アミノ酸に分解 ↓←消化酵素 吸収される
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こんばんは🌛 本日は[旬の野菜の魅力と効果]についてお話させて頂きます! 錆びないカラダ作りの第一歩は旬を知ることです。 旬の野菜は元気で抗酸化力も高く人間の体のサイクルに対応しています。 どれだけとるかだけでなく「何をとるか」が大切です。まずは旬の野菜の効果見てみましょう! ~旬の野菜の効果~ 冬野菜で体ぽっかぽか(土の中に実るもの) ↪︎土の中に実り固いもの =ウイルスを防御し、抗酸化力の高い野菜 春野菜でデトックス(上に伸びるもの) ↪︎アクが強くほろ苦いもの =解毒効果の高い野菜
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こんばんは🌛 本日は[抗酸化力を高めるもの]についてお話させて頂きます! 活性酸素の攻撃をブロックする性質を持つものを【抗酸化物質】 といいます。 人間の体は、【酸化防止システム】が備わっているのです。 抗酸化物質 ビタミンA・ビタミンC・ビタミンE・亜鉛・セレン・フィトケミカル(カロテノイド・ポリフェノール)などがあります。 これは食事から摂取することが可能です。 体外から野菜、フルーツなどで抗酸化物質を摂取しましょう。
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こんばんは🌛 昨日お伝えした通り本日から【ビタミン・ミネラル・フィトケミカル食材で抗酸化力アップ~旬のカラフル野菜の力で錆びない体づくり~】をお話させて頂きます! [酸化とは?] 体が錆びるとは? 活性酸素→酸化する=錆びる=老化現象 酸素が体内に入り、エネルギーを作るのに使われた後、一部が「活性酸素」という物質に変身します。 私たちが呼吸で取り込んだ酸素の90%以上は、ミトコンドリアで使われます。ミトコンドリアの最も重要な機能は、その酸素を使って成長や生存のためのエネルギー(ATP)を作る事です。 この過程で酸素の0,1~2%が「活性酸素」(酸化力の強い酸素)という物質に変身します。 この活性酸素が酸化(体を錆びさせてしまう)原因となるのです。 切ったリンゴに空気が触れると茶色く変色するのと同じ現象です。
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こんばんは🌛 先日まで添加物である人工甘味料についてお話させて頂きましたが、長々と説明し分かりずらかったかと思います💦 まだまだ他にも人工甘味料はたくさんあり、そしてそれぞれで体に与える悪影響も異なりますのでご説明をしたいと思っておりましたが、まだまだ他にもお伝えしたい事が山ほどありますのでまた別の機会にご説明出来ればと思います! 人工甘味料や添加物に対する考えを改め、意識して避けて頂くきっかけになれば幸いです✨ 明日からは【ビタミン・ミネラル・フィトケミカル食材で抗酸化力アップ】する為のお話をさせて頂きたいと思います😊
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こんばんは🌛 本日も引き続きアスパルテームがついてお話させて頂きます! ■アスパラギン酸  アスパラギン酸(aspartic acid)はアスパルテームの40%を占める非必須アミノ酸の一つです。「興奮性神経伝達性物質」とよばれ、神経から神経への情報の伝達の介在をします。しかし、過量だと「興奮毒」として神経細胞に障害を与えてしまいます。  アスパルテームは成分としてアスパラギン酸だけでなく、メタノールも含んでいます。そして、アスパルテームの分子特性上、メタノールとアスパラギン酸がそれぞれ単独で存在しているより500~5000倍も毒性作用を高めてしまうという説もあります。
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こんばんは🌛 本日もアスパルテームについてお話させて頂きます! 《アスパルテームの安全性への危惧》 メタノールは猛毒です。飲むと失明、最悪の場合は死に至ります。第二次世界大戦後、物資が不足した日本では、酒の代わりに飲まれた事例もあったそうです。闇市での密造酒はバクダンと呼ばれていたとか。メタノールは「目散るアルコール」と呼ばれ、「絶対に飲んではいけない」と理科の先生から教えられたものです。
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こんばんは🌛 本日は人工甘味料のアスパルテームについて詳しくお話させて頂きます! 《アスパルテーム》 アスパルテーム(aspartame)は現在でも安全性・危険性に関して最も論争がある人工甘味料の一つです。ある人はこの疑惑に満ちた甘味料をスイート・ポイズン(sweet poison)と呼びます。米国サール薬品が胃薬(ガストリン)の研究中に強い甘みを持つ成分を偶然発見。その後、日本の味の素株式会社が大量生産技術を開発(商品名、パルスイート)。1974年米国FDA(食品医薬品局)が乾燥製品として、1996年全ての加工食品への使用を認可しました。日本では1983年に食品添加物として認可されました。
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